広島市職員を盗撮行為で停職1カ月 投稿日: 2025年1月31日 完全版を表示する> 広島市は31日、盗撮行為をしたとして、経済観光局の係長級男性(36)を停職1カ月の懲戒処分にした。 市によると、男性は昨年6月5日夜、大阪市の地下鉄駅構内の階段の下から女性の後ろ姿をスマートフォンで撮影。男性は性的姿態撮影処罰法違反(撮影未遂)の疑いで書類送検され、その後、不起訴処分となった。 市人事課は「市民の信頼を失うこととなり大変申し訳ない。服務規律の徹底を図りたい」としている。 中国新聞デジタル – 2025/01/31 18:25 B!